『Most Advanced Technology』受賞ジャガーのフラッグシップモデルであるNewジャガーXJが、2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤー 特別賞「Most Advanced Technology」を受賞しました。この賞にはトヨタ プリウス、アウディA3、BMW5シリーズ、ホンダ インスパイアなど、53車種がノミネートされていました。 特別賞としては、ジャガーXJのほか、マツダRX-8が「Most Fun 」に、また、日産ティアナが「Most Value」に選ばれました。 ジャガージャパン代表のデービッド・ブルームは「今回の受賞を大変光栄に思うとともに、励みとして受けとめています。New XJ は本当にすばらしい車です。画期的なアルミニウムモノコックボディに加え、ARTSコンピュータ制御乗員安全システム、レーダー・クルーズ・コントロール、エレクトリック・サイドブレーキ、アジャスタブル・ペダル&ステアリングといったユーザーフレンドリーな機能を含む、最先端のテクノロジーがジャガーならではのスタイリングに秘められています。 ボディシェルは、従来のスチールボディに比べ、40%の軽量化と同時に60%の剛性アップを実現しています。これは、操作性、機敏性、運転のしやすさ、そして快適性をすばらしく向上させるとともに将来の環境と燃費に対する新しいニーズに応えることにもなります。この度の受賞はジャガーXJが日本の車市場において、最も進んだテクノロジーと卓越した品質を提供していることの証しとも言えます。」と語っています。 また、New XJは10 Best Carを受賞した輸入車の中で、最高点を獲得しました。 >>日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイトお問い合わせ先 ジャガーコール (年中無休 9:00〜21:00) 電話番号 0120-050-689
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